糖尿病というのは症状が見られないだけであって非常に危険な病気です。そんな糖尿病になる原因が何か知ることで知策も出来るし、自分もその可能性があるかもと実感することが出来ます。何も考えずに過ごしていると気づいた時には遅いってことになるので原因を知って対策をしてください。

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糖尿病の原因は遺伝?体型?運動?それとも全部なのか徹底解説!

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糖尿病の中でも多くの方に見られるのが2型糖尿病です。
この2型糖尿病というのは遺伝的なものもありますが、生活習慣が大きな影響をあたえています。
生活習慣の中には運動や食事などいろいろあるのですが、それらを改善することで予防の効果を発揮してくれます。

知らないで何も対策が出来ないより、原因を知って何か対策をしたほうがこれからの人生が大きく変わってきますよ。

糖尿病の原因は遺伝なのか、それとも食事や運動による生活習慣なのか、詳しく紹介していきたいと思います。

糖尿病になる原因には遺伝が関係している

糖尿病になる原因の1つは遺伝によるものです。
糖尿病には1型糖尿病と2型糖尿病という大きなくくりがあります。
このどちらもが遺伝的な原因が関係しているといわれています。

特に日本人は外国の人に比べると2型糖尿病になりやすい体質といわれています。
2型糖尿病というのは遺伝的な原因もあるのですが、どちらかというと環境的な原因のほうが大きく関係しています。
そのため、生活改善をすることでリスクを軽減することが出来ます。

糖尿病は遺伝が原因になっていることは多くの人が知っていますよね。
ただすべてが遺伝で決まるということではありません。
これを理解してもらうためには糖尿病のタイプを詳しく見ていく必要があります。

1型糖尿病

原因:先天的な体質(遺伝)、ウイルスなどによる機能低下によるもの
症状:喉の乾き、頻尿、体重低下、疲労感などがあります
発症年齢:若い人に多い
特徴:症状は急にでてくる、やせ型の人が多い

2型糖尿病

原因:家庭的な遺伝、生活習慣病の乱れによるもの
症状:皮膚のむくみ、手足のしびれや痛みなどがあります
発症年齢:40代以降が多い
特徴:症状はゆっくり進行していき、肥満型の人が多い

日本では明らかに2型糖尿病の患者が多いです。
日本人の糖尿病の中で1型糖尿病の型は少なくて2型糖尿病が9割以上です。
1型糖尿病というのは先天性(遺伝)の体質が大きく関わっています。

2型糖尿病というのは遺伝だけで全てが決まっている訳ではありません。
遺伝的な要素よりも、生活習慣などの環境によるものが大きく関わっているので、これを見直ししなければいけません。

日常的にこれを見直すことが出来ればいいですが、なかなか簡単なことではないと思われます。
ここで分かってほしいのは糖尿病というのは、家族の人に糖尿病の方がいるから自分も発症する訳ではないということです。

糖尿病は体型、スタイルが大きな原因となっている

日本人に多い2型糖尿病。
遺伝的な原因はあるにしろ、それが全てではなく、それ以外の原因として体型、スタイルが考えられます。

肥満になっている人はいろいろな病気になる可能性がある

肥満になるとどうしていけないのか。
それは体内の血糖値を調整する機能がうまくいかなくなるからです。
肥満というのは糖尿病の代表格である生活習慣病になるだけでなく、他の部分への負担もかかるので注意が必要です。

1つ目は心臓への負担が大きくなることです。
肥満の人は太っていることによって体の先端まで血液を送る働きが、普通の体型の人に比べて送り出す力を大きくしなければなりません。
血液を送る出す力が強くなるということは、それだけ心臓に負担がかかり、場合によっては心臓病のリスクなども考えられます。

2つ目は関節への負担ですね。
肥満の人の体を支えている膝や腰というのは通常よりも負荷がかかっています。
骨太の人ならいいですが、そうでない人の場合は、普通の人の1.5倍くらいの負担がかかってくるので膝や腰の関節症に繋がってきます。

3つ目は睡眠時無呼吸症候群になる可能性があります。
これは首周りにお肉がついてしまっている人の特徴ですが、脂肪によって首元が圧迫されてしまい、呼吸が出来ない状態になる恐れがあります。

4つ目は女性限定ですが生理不順なども考えられます。
肥満によって卵巣の機能がおかしくなってしまうことがあります。
それによって生理不順や不妊症に繋がってくるので注意が必要です。

肥満体型は糖尿病のリスクが高まる

そして肥満体型の1番のリスクは糖尿病になることです。
肥満体型の基準値というのをご存知でしょうか。
肥満基準というのがあり、それが「BMI25以上」です。

肥満というのを外見で判断する人が多いのですが、そうではなくちゃんとした数値基準があります。

<BMIの計算式と判定基準>

体重(㎏)÷身長(m)÷(m)=BMI
※例えば身長170cm、体重90kgの場合
90÷1,7÷1,7=約31

BMI数値の基準としては以下のようになっており、25以上が肥満となります。

  • 18,5未満 やせている体型
  • 18,5~24,9 ふつう体型
  • 25,0~29,9 肥満度1体型
  • 30,0~34,9 肥満度2体型
  • 35,0~39,9 肥満度3体型
  • 40,0~ 肥満度4体型

糖尿病の原因は運動不足にアリ

糖尿病になっている原因は肥満でした。
では肥満ではなく普通体型の人は糖尿病にならないのかといったらそうではありません。
実は糖尿病の原因には運動不足によるものも考えられます。

糖尿病にならないために運動は必要です。
運動といっても激しい運動はしなくてもいいです。
大事なことは継続して続けられる運動をすること、毎日やるってことが重要なのです。

運動不足というのが糖尿病になってしまう大きな理由です。
健康な人の体というのは食事をした後には体の中にインスリンというのが多く分泌されています。
インスリンが分泌されることで血糖値の調整をしてくれています。

しかし、糖尿病の人、糖尿病の可能性がある人は食事によって上昇した血糖値を調整できないため、血糖値が高い状態になってしまいます。

糖尿病になっている人、糖尿病にならないためには、適度な運動をして糖を消費していかなくてはいけません。
糖尿病治療の中に運動療法という対策があるくらい、運動というのは重要ということです。
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糖尿病にならないための適度な運動

ここからは糖尿病にならないための適度な運動を紹介していきたいと思います。

まずは運動する時のポイントからです。

運動をする時は必ずウォーミングアップとクールダウンを行うようにしてください。
ハードな運動をする必要はないので、無理のない範囲で運動することを心がけてください。
負荷の少ない運動としては歩いたりする有酸素運動がオススメです。
大事なことは毎日続けられる運動を少しの時間で大丈夫です。
運動中はこまめに水分補給をしましょう。
出来れば食後1時間くらいで行うと血糖値が下がりやすいです。

次に運動をする時の注意点をお伝えします。

すでに血糖値を下げる薬を飲んでいる場合は血糖値が下がりすぎる場合があるので、どれくらいの運動をするか主治医と相談してください。
動機、吐き気、めまいなどの糖尿病の症状が出てきた場合はすぐに運動を中止するようにしてください。

オススメの運動をいくつか紹介していきます。

・ラジオ体操
ラジオ体操は少ない負荷で体全体を動かすことが出来るのでオススメです。

・ウォーキング
30分から40分くらいのウォーキングが1番理想的な時間なので歩きながら腕を振る、背筋を伸ばすなど意識しながら行いましょう。

・自転車
ウォーキングと同じく30分から40分を目安に行うと効果があります。

・水泳
水泳といっても泳ぐことが全てではありません。
水中は負荷がかかるので、泳がずに水中でウォーキングすることも出来るので、けっこうオススメです。

・日常生活でも工夫できること
日常生活でも一工夫することで適度な運動に近い効果を得られることが出来ます。
例えば通勤はできるだけ歩いて通う、エレベーターやエスカレーターではなく階段を使うなどです。
テレビを見ながらストレッチするのもいいでしょう。
運動をするのが辛いという人もいるので、普段の絶対ある時間というのをうまく有効活用して工夫するといいですよ。

おわりに

日本人がかかりやすい2型糖尿病というのは、遺伝的な原因だけでなく体型や運動不足といったことにも大きく関係していることは分かりましたでしょうか。

遺伝は仕方ないことかもしれませんが、それ以外のものについては、自分の努力次第で何とでもなることですよね。

激しい運動をする必要はないので、適度な運動から始めてみるようにしましょう。
気づいた時に始めないとこういうのって出来ないと思うので、今回これはチャンスだと思いますよ。

体型を気にする、運動をするというのは、糖尿病の予防するだけでなく、スタイルも良くなるし健康的になるので悪いことではないと思いますよ。

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